2010年09月13日
マグロ船で学んだ人生哲学とは
たまたま本町晃星堂に寄ったところ、この本が目についたのでパラパラとめくり、面白そうなので買いました。
これは東京のサラリーマンが津久見のマグロ漁船に約40日間乗り、船長はじめ漁船員との交流の中で、人生を学んだとういう内容です。なかなか面白いです。「迷った時はサイコロの丁半で決めろ。迷う時間が無駄だ。」とか「嫌な上司は当たりだ。その嫌なことを他人にしなければ良い。」とかなるほどと思ってしまいます。また、漫画がほのぼのとして活写しています。
やはり人生にはこういうことを言ってくれる師が要るかも。同じ師でも学校の教師はこんなこと教えないしね。
これは東京のサラリーマンが津久見のマグロ漁船に約40日間乗り、船長はじめ漁船員との交流の中で、人生を学んだとういう内容です。なかなか面白いです。「迷った時はサイコロの丁半で決めろ。迷う時間が無駄だ。」とか「嫌な上司は当たりだ。その嫌なことを他人にしなければ良い。」とかなるほどと思ってしまいます。また、漫画がほのぼのとして活写しています。
やはり人生にはこういうことを言ってくれる師が要るかも。同じ師でも学校の教師はこんなこと教えないしね。


Posted by ricky0329 at
08:44
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